【イベント概要】
皆様、
日頃より、東北大学電子光理学研究センター(ELPH)の共同利用・共同研究拠点
活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
当センターの共同利用成果を利用者の皆様と共有し、更なる研究の発展と研究分野横断融合による新しい研究の芽の創出を目的として、毎年度末に拠点シンポジウムを開催しています。今年度も3月2日(木)に電子光理学研究センターおよび利用者の会(ELPH-UA)の共催で実施いたしますのでご案内申し上げます。
今年度は感染防止対策を施した上でご講演者の皆様に現地でご発表いただく対面形式を主体とし、オンラインでも聴講可能なハイブリッド開催方式で執り行う予定でおります。共同利用・共同研究の成果報告の他、大学に設置された附置研究所・センターでの様々な研究や附置研の今後の役割、そして大学の加速器施設の役割を考える特別講演、 若手研究者を中心として研究成果を発表するポスターセッション、利用者の会総会を予定しております。
今回の拠点シンポジウムでは、京都大学の中野伸一教授と日本アイソトープ協会の畑澤順専務理事に講演をお願いしております。
特別講演:
中野 伸一先生 (京都大学生態学研究センター教授/センター長、国立大学附置研究所・センター会議会長)
「湖沼や海洋のプランクトン食物網において機能する微生物の食物連鎖」
畑澤 順先生 (公益社団法人日本アイソトープ協会 専務理事)
「原子の力を医療へ:医療用RI供給の現状と新しい核医学がん治療」
参加方法や詳細なプログラム等については、
拠点シンポジウムのホームページ
にて随時更新して参ります。ご参加頂ける方はホームページからご登録ください。
皆様には是非ご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
東北大学電子光理学研究センター長 須田利美
利用者の会会長 田村裕和
ELPHシンポジウム実行委員会
皆様、
日頃より、東北大学電子光理学研究センター(ELPH)の共同利用・共同研究拠点
活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
当センターの共同利用成果を利用者の皆様と共有し、更なる研究の発展と研究分野横断融合による新しい研究の芽の創出を目的として、毎年度末に拠点シンポジウムを開催しています。今年度も3月2日(木)に電子光理学研究センターおよび利用者の会(ELPH-UA)の共催で実施いたしますのでご案内申し上げます。
今年度は感染防止対策を施した上でご講演者の皆様に現地でご発表いただく対面形式を主体とし、オンラインでも聴講可能なハイブリッド開催方式で執り行う予定でおります。共同利用・共同研究の成果報告の他、大学に設置された附置研究所・センターでの様々な研究や附置研の今後の役割、そして大学の加速器施設の役割を考える特別講演、 若手研究者を中心として研究成果を発表するポスターセッション、利用者の会総会を予定しております。
今回の拠点シンポジウムでは、京都大学の中野伸一教授と日本アイソトープ協会の畑澤順専務理事に講演をお願いしております。
特別講演:
中野 伸一先生 (京都大学生態学研究センター教授/センター長、国立大学附置研究所・センター会議会長)
「湖沼や海洋のプランクトン食物網において機能する微生物の食物連鎖」
畑澤 順先生 (公益社団法人日本アイソトープ協会 専務理事)
「原子の力を医療へ:医療用RI供給の現状と新しい核医学がん治療」
参加方法や詳細なプログラム等については、
拠点シンポジウムのホームページ
にて随時更新して参ります。ご参加頂ける方はホームページからご登録ください。
皆様には是非ご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
東北大学電子光理学研究センター長 須田利美
利用者の会会長 田村裕和
ELPHシンポジウム実行委員会
「湖沼や海洋のプランクトン食物網において機能する微生物の食物連鎖」
「原子の力を医療へ:医療用RI供給の現状と新しい核医学がん治療」
利用者の会会長 田村裕和
主催:東北大学電子光理学研究センター 共催:ELPH利用者の会