
Beamline 01
FOREST実験
@ELPH · Sendai
01ELPH / BST Ring — Sendai · γ 1.3 GeV
02SPring-8 / LEPS2 — Harima · γ 2.4 GeV
03J-PARC / K1.8BR — Tokai · K⁻ beam
04DAΦNE / INFN — Frascati · φ 1.02 GeV
About Us
身のまわりの物質を細かく見ていくと、原子、原子核、そして陽子・中性子といった核子にたどり着きます。現代物理学は、核子が3つのクォークの組み合わせでできていることを明らかにしました。クォークが束になった粒子の総称が「ハドロン」——3つのクォークからなるバリオンと、クォーク・反クォーク対からなるメソンです。私たちは加速器という大型実験装置を使い、クォークがどのように組み合わさってハドロンが形づくられるのか、その一般的な性質を実験的に解き明かすことを目指しています。
ハドロンを特徴づける量のひとつが「質量」です。その大部分は、宇宙創成期にカイラル対称性が自発的に破れたことでダイナミカルに生み出されたと理論的に考えられています。このメカニズムを検証するため、高密度の原子核内部でハドロンの性質がどう変化するかを精密に測定しています。
これらの研究は「物質はどのように生まれたのか」という根源的な謎の解明につながります。仙台の電子加速器から、SPring-8、J-PARC、イタリアINFNまで——世界の加速器施設を舞台に、私たちは日々この謎に挑んでいます。
Beamlines / Experiments
仙台からイタリアまで。それぞれのビームラインで、ハドロン物理の異なる側面に切り込みます。

Beamline 01
@ELPH · Sendai

Beamline 02
@SPring-8 · Harima

Beamline 03
@J-PARC · Tokai

Beamline 04
@DAΦNE · Frascati
Contents
News
For Prospective Students
クォークはなぜハドロンに閉じ込められているのか? ハドロンの質量はどうやって獲得されたのか? ——ハドロン物理の究極の問いに、FOREST、LEPS2、E80、SIDDHARTA-2と、あらゆる方面から挑む研究室です。一番大事なのは「やる気」と「根気」。目の前の困難を乗り越えてこそ、明るい未来が開けると信じています。疑問・質問は遠慮なく、そして興味を持ったらぜひ一度、研究室見学に来てください。
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